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2020.12/14(Mon)

マイケル・モンローとアンディ・マッコイの最近の仲は? 

Hanoi Rocks
(2007年9月5日Hanoi Rocksから『「Street Poetry)が発売になり、ヘルシンキのAnttilaでサイン会があったときの写真です。)

こちらフィンランドの日刊紙に「マイケル・モンローとアンディ・マッコイの最近の仲は?」という記事があったので紹介してみます。



先日フィンランドのSuomiRockラジオが開催したEläköön SuomiRock Gaala でバンドの功績をたたえられてElämäntyö(エラマントュオ)賞をHanoi Rocksが受賞!
新型コロナのためMichael Monroe、Andy McCoy、Sami Yaffa、Nasty Suicide の4人はリモートで授賞式に参加しました。
その時の映像です。



上記日刊紙のマイケルの話によると、この前最後にこの4人が顔あわせたのは、Demolition 23のヘルシンキTavastia公演でのことだったそうです。Andyをジャムセッションしないかとステージに呼んだのが最後。その時のドラマーはJimmy Clarkだったものの、他の4人はそろってたとのこと。それ以来この4人が同時に集まることはなかったそうです。

「評価されたってことはとっても嬉しく感じる。俺たちはいろんなことでポジティブな影響を与えたことは確実だ。こういう賞を受賞するのはとっても素晴らしい。」
マイケル・モンロー

それに対してアンディは
「この賞は自分には特になんの価値も感じない。ロックンロールの世界の発展にHanoi Rocksが影響を与えたことに気が付かないやつがいたらそいつは盲目だ。」
とのこと。今更何言ってるんだってとこでしょうかね。

この受賞をきっかけにHanoi Rocksが復活するのではないか?という噂については
(ちなみにそんな噂があったことは知りませんでした。)

マイケルの答えは
「ノーといっておく。
これにはHanoi Rocks再結成の話はない。俺とアンディの仲が戻ったのではないかという話を耳にすることがあるけど、仲が戻るもなにもない。なぜなら喧嘩して別れたわけではない。アンディとはもう10年以上もただ特に関係がないだけだ。

80年代に一緒にバンドを始めた。そしてバンドのドラマーがなくなりサミが脱退したので、バンドを維持することができなかった。その時に道が分かれはじめ、ソロ活動をはじめ、うまくいった。」

90年代半ばにアンディはアンジェラとフィンランドに戻り、その後マイケルも戻った。

「アンディはベランダから落ち、奇跡的にも助かった。アンディは歩くリハビリを始め、おれは最初の妻がなくなったことから立ち直ったとこで、2000年初頭にHanoi Rocksの4枚組CDボックス発売記者会見で再び会った。 アンディは俺の曲を評価してくれるようになり、フィフティフィフティで曲を作りはじめ俺たちの関係はよくなった。

復活したHanoi Rocksを自分の人生最後まで続けようとさえ思っていた。もしそれが楽しければね。でも途中でそうではなくなった。個人的な問題が関係してきて、昔のことを掘りだしたくはない。結果的にこれ以上続けないことになった。

アンディに何度も、もう辞めたいのか?って聞いた。そうこうしてるうちに俺なしではなんぼでもないみたいな態度になってきた。俺じゃ物足りないんなら、ソロ活動していいと思い始めてきた。その時点で、楽しいライブになるか、悪夢のライブになるかわからないままツアーに出る気にはならなくなった。」

そのあと日本、イギリス、ヘルシンキのTavastiaでフェアウエル公演をやってバンドは終止符を打った。

アンディは
「バンドメンバーの間でお互いに問題はなかった。

お互い何を思っているかわかるぐらいの関係だった。13歳のころからの友達で、親が違う兄弟のようなものだ。意見が違うことがない兄弟なんてのもあり得ない。」

「Netflixで上映されたMötley Crüeについての映画『The Dirt』にはいらいらした。映画の中でRazzleがなくなる事故にあう前、Vince Neilのカリフォルニアにある大きな住宅でパーティしていたように描かれてたが、実際はRedondo Beachの2ルームの小さな住まいだった。」
そうで、Sami Yaffa, Tommy Lee、Vinceの妊娠中の彼女とAndyは酔いつぶれていたようです。

「俺はそこでVinceをのぞいて生きてるRazzleを見た最後の人だった。また後で会おうといったのが最後だった。

皆この事故で重傷を負ったのが他にもいたことを忘れてしまっている。事故した相手の車に乗っていた2人のティーンエージャーは首から下が一生マヒしてしまったんだよ。」

その2人が今一緒にエキサイトしていることが!
Hanoi Rocksのアルバム『Oriental Beat』の紛失していた一番最初のテープが見つかり、1982年にミキシングがよくなったこのアルバムをミキシングし直してるそうで、2021年春頃に、このアルバムが元々こうであるべきだったアルバムになり再発売になる予定だそうです。

「そのアルバムは俺たち抜きでミキシングされ、そのためカオスになり俺たちのキャリアが2年間スローダウンになった。」
とAndy。この新しいOriental Beatアルバムのギターはもっとかっこよくなっていると。

MichaelはSamiとNastyは今でも仲のよい友達だそうです。

「もしAndyと仲の良い友達であったなら、リボーンのHanoi Rocksを続けていただろう。もし自分にとっていい奴じゃなかったら関係は続かない。怒りだって持っていればつらい感情がこもっているが、そういう感情はもってない。

Andyとは必要に応じて連絡を取る。Hanoi Rocksの名前は2人で持っているから、どちらか一人で決めることはできないし、決めようとも思わない。」

というわけで、ざっと訳してみましたが、2人は特に喧嘩別れしたわけでもないし、親友ではないもののなにか用事があれば連絡を取ることもあるという関係でしょうかね。
この記事を読むと、今のところHanoi Rocksの復活はありそうにはないですね。

とりあえず新しくミキシングされた『Oriental Beat』の発売を待ちましょう!
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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

タグ : フィンランド Finland ロック Rock Hanoi Rocks ハノイロックス マイケル・モンロー アンディ・マッコイ

【編集】 |  15:27 |  Hanoi Rocks  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

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