2016.03/04(Fri)

Reckless Love ☆ ニューアルバム「InVader」本日発売!Metro Helsinkiラジオインタビュー和訳。 

Reckless Love InVader Kansi

フィンランドのメリーメタルバンドReckless Love 4作目のスタジオアルバム『InVader』本日発売!

トラックリストはこちら:
 1.We Are The Weekend
 2.Hands
 3.Monster
 4.Child Of The Sun
 5.Bullettime
 6.Scandinavian Girls
 7.Pretty Boy Swagger
 8.Rock It
 9.Destiny
 10.Let`s Get Cracking ( THWP)

この発売にあわせて今日からSanta Cruzとのヨーロッパツアーがスタート!
この2バンドのカップリングぴったりだと思います。

発売日にヨーロッパツアーがスターというとこで、フィンランド国内のプロモは出発前に行ってました。
いくつかラジオ出演をしていたのですが、ラジオMetro HelsinkiにOlli、Pepe、Jalleがゲスト出演した時の音源がこちらにあります。




和訳してみました。こちらです。

Metro Helsinki ラジオインタビュー

バンドの調子はいかがですか?
Olli とってもいいよ。昨日ノルウェーから帰ってきたとこなんだ。ヨーロッパツアーをそこから始めたところで、なぜヨーロッパツアーにでるかというと、この金曜にニューアルバムInVader」が発売になるからなんだ。

4作目のアルバムになりますね。おめでとう!あっという間という感じがしますね。
Jalle 最初のアルバムから6年になる。
Olli あぁ6年だよ。

もうすぐベストアルバムを出さなきゃいけなくなるね。
Pepe あぁもうすぐね(笑)。

ベストアルバムや、本や、映画とか。
Olli 実のところ本の話はあるんだ。写真集だけどね。

お、じゃ次のステップだね。4作目のアルバムはそれにふさわしく3月4日に発売だけど内容はどんなもの?
Olli 俺達へヴィーヘアReckless Loveのサイクルを再び回転させたようなアルバム(笑)。モダンなポップからヒップホップまで詰まってる。
Pepe いろんな要素が入ってるといえる。
Jalle 曲を通して聴けばわかると思うよ。
Olli イギリスの記者がひくほどびっくりしてた。中に2曲ほどかなり軽いポップな曲があるんだ。いったいどうやったらヘヴィーサウンドと軽いポップソングが同じバンドに聴こえるんだと。間になんだこれはって感じでラップもあるし。
Jalle それがReckless Loveだっていえるんじゃないか。
Olli その通り。俺達に大きな影響を与えたバンドの中であまり知られてないのにクィーンがあって、影響受けたメンバーも多いんだ。70年代グラムロックから80年代のポップともいえ、俺達のアルバムの中の曲「Child Of The Sun」は俺達の「Radio Gaga」といえるかもしれない。そして今までの中で最もヘヴィーな曲もある。

それはとっても興味深いですね。
Olli よくバンドのリリースにバンドはさらにスケールを拡げ、ニューアルバムには新しい影響を受けた、、、なんてかかれてるものだが、今回についてはまったくその通りだよ。

なんだかとっても素晴らしいミックスにきこえるわね。昔あったようないろんなものが混ざったカセットのような感じに。
Olli そしてすべてが宝物だよ。

ニューアルバムが出ると皆たいていこれがベストアルバムだよっていうよね。
Pepe 今回のアルバムはまさにそうだといえる。
Olli ニューアルバムが出て、これは前作より出来がよくないなんていうやつがいたらそれこそばかだよ(笑)。
Pepe 俺達のアルバムは出るごとに悪くなってきてる。。。(爆)
Olli でも、一番最初に作ったデモはゴールドだよ。
Pepe 15年ほど前に作ったデモは素晴らしかった(笑)。
Olli 正直言って、一番最初に練習した曲はベストだった。その後練習を始めたらだんだん下り坂になっていったよ(笑)。

ニューシングルが発売になったけど、その曲が誕生したストリーについて話してくれる?
Pepe バックストリートボーイズをきいてて、テッ、テッ、テッ、って感じで(笑)。これをもっと俺らなりのいい曲に仕上げようって。マックス・マーティンよりいいロックな曲にしようぜって(笑)。
Olli 最初に曲をきいた時のリスナーのリアクションがそうだったんだ。バックストリートボーイズみたいだって。かと思えば、ブリトニー・スペアーズに聴こえるとか、アリス・クーパーに聴こえるとか。Lordiみたいだって意見もあったな。

じゃスケールがでかいんじゃない?
Olli あぁ、すべてをひとつにしたような(笑)

私にはReckless Loveに聴こえるわ。
Olli それは初めての意見だ(笑)。

この曲についてもっと話してくれる?
Olli Pepeのところで生まれた曲なんだ。Pepeと俺とプロデューサーのイルッカでセッションしてて、Pepeが一番に浮かんだのがバックストリートボーイズに聴こえたんだ(笑)。それで、これって俺達の曲にできるか?ってことで、もちろん俺達に聴こえるようにできるさってことになった。俺自身にはバックストリートボーイズというよりアリス・クーパーに聴こえた。それからインスピレーションを受けて歌詞を書いた。そしたらちゃんと俺達の曲になったんだ。レコード会社の人がとっても気に入って、この曲がシングルになったんだ。

素晴らしい。ということでスタジオにはOlli、Jalle、にPepeがいます。名前なかなか覚えられないわ。
Olli Lが多い奴とPが1人(笑)。

さてツアーが始まりますね。
Olli そうなんだ。それに先駆けて気合を入れるためまずノルウェーで先週金曜と土曜にライブやってきた。
Pepe ノルウェーで練習してきたわけだ(笑)。

練習キャンパスがノルウェーってわけね。
Olli ってわけでもないけど(笑)そうかも(笑)。そこから1度帰ってきて着替えをもって木曜にイギリスに飛ぶ。金曜、アルバム発売日にブリストルからツアーがスタートして、1週間ちょっとUKツアーで、ノッティンガムからスイスに直行して、そこからオーストリア、イタリア、ドイツ、フランス、オランダ、そのあと一度ロンドンにもどってロシアに飛ぶ。そのあとフィンランド
Pepe うん。その後フィンランド国内ツアーになる。
Olli フィンランドは4月になる。

Tavastiaからスタートですか?
Olli うーん、そうだったかな。14日Tavastiaだったかな。。。いや、その前にひとつあったはずだ。ノルウェーで練習(爆)。

あ、Tavastiaは15日です。ではこうやっていろんな国をまわってるわけだけど、一番クレージーで熱心なファンがいるのはどこの国?
Olli うーんと、難しい質問だ。
Jalle 一番最初にロシアに行ったときホテルでファンが待ってたんだ。そのあと空港までついてきた。最後飛行機に足を踏み入れる瞬間まで見ていたいって感じで。
Olli それはクレージーとはいえないけど、熱狂的かな。
Jalle 礼儀正しくね。
Olli 熱狂的で礼儀正しい。そこまでわざわざやってくれるのも大変だ。最初のモスクワのライブで、開演の2時間ほど前、サウンドチェックが終わって、バックステージで食事してたら、ソールドアウトの観客達が俺達の歌を歌いだしたんだ。
Pepe 1000人ほどの観客が歌いだしたんだ。
Jalle 鳥肌がたったよ。
Olli イギリスとかでサッカーの試合の前に応援するチームの応援歌を皆で歌うみたいな感じかな。

ファンカルチャーってものは国によっていろいろなんだろうね。
Olli ヴィッレ・ハーパサロだったかな?ロシアのファンはものすごく熱狂的だといってたのは。スポーツにしろ、アーティストにしろ、とにかくぴっちり追いかける文化。でもどこの国に行ってもクレージーなファンはいるよ。特に南ヨーロッパとか。一番最初のReckless Loveのタトゥをしたファンがいたのもそこだった。ヘッドバンしたり、ライブで泣く女性がいたこともあった。イギリスでは母国語が英語だから曲のすべての歌詞を一緒に歌ったりで素晴らしい気分になったよ。

フィンランドのファンは他の国のファンから学ばなきゃってことってある?
Olli フィンランド人のファンにはフィンランド人のファンのよさがあるし、いろいろあっていんじゃないかな。他の国にくらべてフィンランド人のいいとこは礼儀正しいとこかな。街角で見かけたりしたとき、中にはサインとか写真をお願いしてくるファンもいるけど、他の国のように何もきかずに写真撮るやつはいないかな。

じゃフィンランドじゃ平和にいられる?特にナイトライフとかどう?
Pepe Olliはもちろんわかるみたいだけど、他のメンバーをわかるやつはあまりいない。
Jalle 俺達年いってるからな(笑)。ナイトライフなんてないよ(笑)。
Olli ナイトライフは家でソファーで(笑)。もちろんどこに行くかで違うよ。ロックバーなんかにいけば別だけど、住んでる周りでは騒がずにいられるよ。
Pepe 少なくてもご近所さんは俺が誰だかわかってるけど(笑)。
Jalle お前自分からバンドにいるっていったんだろ(笑)。
Olli TVにでてた時はお店でおばあちゃんに孫にってサインを頼まれたことはある。お孫さんの名前は?ってきいたら「エイラ」ってね。

ニューアルバムがでて、ツアーにでて、写真集の話も少しあったけど、今後の予定は?
Olli 夏にはいろいろオファーがきてて、吟味してるとこさ。
Jalle もしかしたら新しいことがあるかもしれない。
Olli でもまだ決まったわけじゃないからまだ何もいえない段階だけどね。写真集のことを言ったのは、それは実現してほしいからさ(笑)。それは何年も前から話があるんだけど実現するかどうかはまだわからない。

なにかワイルドな夢はある?
Olli 俺達は現実的なんだけど、今回のツアーで行くドイツに進出できたらいいな。今回がちゃんとした初めてのツアーなので、アルバム発売もされるし、これをきっかけにドイツでサンライズ・アヴェニューみたいに成功できたらいいな。もちろんアメリカでもアルバム発売になるから進出できたらいいけど、それはとても大きなフィールドだからね。ちゃんとしたプロモーションするにはまだ何年もかかると思う。いろんなことからなるし、現実的かどうかはまだわからない。

もし例えば誰かのオープニングアクトでアメリカン・ツアーするなら、誰がいい?夢のバンドは?
Pepe 一番に思い浮かぶのはヴァン・ヘイレンだな。素晴らしいな。
Olli あぁ、全く悪くない(笑)。俺はまず浮かぶのが子供の頃から好きだったガンズ・アンド・ローゼズかな。そのあとにヴァン・ヘイレンもきてそっちの方が超えた感じだったけど、そういう大物バンドのオープニングアクトなんて素晴らしいと思う。
Jalle ガンズ・アンド・ローゼズは、ほら、活動始めるじゃない。
Olli もちろんそれいいよ。まぁリアルに考えると、誰でもいいよ。きいてくれる観客がいればどこにだって行く。

ということです。日本盤発売をチェックしてみたのですが、今のところこれまでの発売元ユニヴァーサルでは最新情報が前作のアルバムまでで、ネットで発売されているCDは今のところ輸入盤でした。
他のインタビューでボーナス曲を1曲用意しているといっていたので、ボーナストラック入りで日本盤発売があることを祈っておきましょう!

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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

タグ : フィンランド Finland ロック Reckless Love レックレス・ラヴ InVader ニューアルバム Metro Helsinki

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