Jyrki 69 (The 69 Eyes) のフィンエアーブログ和訳
こちらです。
その日本語訳です。
ロイヤルティには価値がある
早めに行くのがよい空港がある。同じように乗り換えの時間が長くても不便でない空港もある。特にビジネスクラスとかボーナスカードのランクで航空会社が提供するラウンジを利用できる場合はなおさらだ。フライトの前にヘルシンキ-ヴァンター空港のフィンエアーのラウンジで朝食をとったり、週末の休暇を前に金曜のラッシュ時前にワインを飲みながら雑誌を読んだりするほど快適なことはない。
よく飛行機を利用する場合、同じ航空会社を利用するのはとても価値があることだ。俺たちにとってはそれは自然にフィンエアーである。どの時点かでカードランクのカラーが変わり、チェックインディスクの列が短くなるだけでなく、せわしいざわめきから救ってくれるラウンジがまっている。特に金曜午後とかサマーホリディシーズンでもラウンジの静かさは旅行前に最後の仕事ができたり、もしくはリラックスするのもよい。
飛行機を利用する回数が多いほどラウンジの静かさが恋しくなる。フライトの合間の静かなオアシス、帰国の前に落ち着ける場所だ。国際空港のラウンジは空港によってそれぞれ違う。雑誌のチョイスがよい場所もあればフィンガーフードのよい場所もある。フィンエアーのラウンジのエレガンスは自分の第2の家クラスだ。
ツアー旅行の朝のオートミール、ホリディ前のリラックスしたワイン、地元の空港に早く行きラウンジで過ごすよい理由がすでに2つある。
ちなみにフィンガーフードとは、カナッペ、サンドイッチ、ホット-ドッグ、ポテチなど手(指)でつまんで食べる料理の総称です。
一般人ではなかなかビジネスクラス利用はないかと思いますが、グレードアップできるなどチャンスがあった場合にはラウンジぜひご利用してみてください。自分もロトに高額当選でもしたらぜひ利用してみたいです。
ヘルシンキ-ヴァンター空港のゲート22横にあるフィンエアーのラウンジはリニューアルされたそうです。(写真上)






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