2014.03/15(Sat)

Eicca & Kirsi (Cherry & The Vipers) ☆ ラジオスオミポップインタビュー 

Cherry & The Vipers Promo Marek Sabogal
 (Photo by Marek Sabogal)

フィンランドのチェロメタルバンドApocalypticaEicca Toppinenと彼の奥さんで女優のKirsi Ylijokiラジオスオミポップインタビュー。

2人はEiccaがドラマー、KirsiがヴォーカルのロックバンドCherry & The Vipersを結成。
Apocalypticaのライブ活動がない時にはフィンランド国内でツアーをやっています。
まずはそのCherry & The Vipersについて。

ラジオスオミポップインタビュー映像その1(こちらから)

あなた達はEiccaがドラムでKirsiがヴォーカルのバンドCherry & The Vipersで一緒ですが、はじめは自分家の地下室でただ楽しむためにはじめたんですよね。

Kirsi - 始まりは2009年。最初はいろんな人が参加してた。今忙しくないからプレイしたいって人とか誰でも参加できたんだけど偶然に今の4人が最終的に集まってバンド結成ってことになったの。

Eicca - 俺の代わりも2人いて、自分が残るかどうかは最初自分でもわからなかったんだけど、今のこの4人がうまくいくって感じてきたんだ。この4人以外では無理だと思った。

はじめ練習する時は何か目的があったのですか?

Kirsi - 最初は外に趣味ででかけなくても家でできることで始まった感じ。子供もいるし地下に楽器もあったしそれを使わないって手はないしね。

Eicca - ご近所さんがきたらリビングに持ってきて皆でジャムしたりとか。そのあと近くのバーに行ってカヴァー曲をやり始めたんだ。On The Rocksとか。それでカヴァーバンドとしては達成して次は自分達のレベルにしようって曲を作りはじめ去年9月にアルバムが発売になったってわけなんだ。

じゃ今はApocalypticaとCherry & The Vipersとどっちが自分のセラピーになるバンド?

Eicca - 俺にとっては音楽を作ることがセラピーだ。笑 ApocalypticaはCherry & The Vipersのために休止したんではなくて16年間特にブレイクもなく続けていたから休みをとろうってことで。スーツケースを準備することなく長く家にいるというのはとても必要な経験になった。Apocalypticaは今年はAvanti!と一緒に新しいアルバムを作る予定で、Cherry & The Vipersも次のアルバムをもうすぐ始める予定なんだ。なのでこううまい具合にいくってわけだ。

バンドのメンバー2人が同じ家族にいるってことは曲作りは協力してうまくいくんですか?

Kirsi - 私は演奏できないけど、バンドの皆とてもアクティヴでアイデアをだしあってギタリストと自分が歌詞をかいたりとか。

Eicca - Apocalypticaは3人のチェロとドラムだけど、このバンドはドラムとギターとベースとヴォーカルで違うし、各自自分の分野をもってるから担当部門を各自アレンジしててこれはとても楽しい。

じゃライブでの役割は2人は夫婦なの?それともバンド友達なの?

Eicca - この仕事では俺たちはバンド友達だ。

Kirsi - 俳優業もそうでなれてることもあって、例えば夫婦で劇場にでることもあるし、俳優と監督という場合もあるし、それは自分の人生のやり方であって職業なのよね。

2人は結婚してもうすぐ20年で、普通だとそんなに長く一緒にいると夫婦で一緒に仕事に行くなんて嫌がるもんだけど、あなた達2人のそのマジックは何?

Kirsi - そこは自分達も不思議なんだけど誰かと人生を分かち合うってなぜ一緒の時間を過ごしたいか?どんな理由で?ってそこがとても重要な質問だと思うの。

Eicca - この仕事してるとフリーの時間と仕事の時間の境目というのがあやふやで一緒に仕事していてなんか変だとか感じないもんなんだ。

とはいえたまには喧嘩することもあるでしょ?どういう時?

Eicca - う~ん、わかんないな。爆 俺あんまり喧嘩しないから俺と喧嘩することはまぁないよ。

新しいミュージックヴィデオにはPopedaのPate Mustajärviが共演していますがどうやって共演に?

Eicca - 去年秋Kirsiと一緒にHimosに賃貸コテージを作ってて、Himos Areenaで偶然Popedaのライブがあって皆でいったんだ。そしたら知り合いのマーチャン販売の人がいて、メンバーに会うことができて、帰り道俺は飲んでて運転できなかったから非常時は女性が運転(笑)ってことででKirsiが運転しながら、Pateとデュエットしたらどうかってことで、ちょうどデュエットにぴったりの曲があって、Pateとデュエットして新しいヴァージョンつくったらどうかって、それがとってもいいアイデアに思えてPateに連絡取ったらすぐにのってくれたってわけさ。

ラジオスオミポップインタビュー映像その2(こちらから)

2人が出会ったのはKirsi27歳、Eicca20歳の時で付き合い始めた最初の頃年齢の差は感じなかったかですか?

Eicca - ヴァンターのハクニラ出身でヘルシンキに1年ぐらいしかすんでなくて、その時点でKirsiはヘルシンキに10年1人暮らししてた。なので少し教育してもらうことはあった。笑 俺は教わって覚えるのは上手だ。笑

どこで最初にであったんですか?

Eicca - Manalaレストランの地下。トイレからでてきたらでかいレズビアンの女性に壁に追いやられてる小さい女性がいて、それがKirsiだったんだ。そこで間に入ったんだ。

その時なんていったかは覚えてないそうです。

ラジオスオミポップインタビュー映像その3 (こちらから)

自分達が今現在にいたるのにあたって何がその重要なポイントになったか3つあげてください。子供の誕生は除いて。

Kirsi - まず最初は16歳で夢実現のために踏み出したこと。次にEiccaを見つけたこと。それは自分に新しい人生を開いてくれた。それからシアタースクールに通えたこと。それが今の職業のチケットになったから。

Eicca - 俺も同じような感じで16歳だったか17歳のときシベリウスアカデミーの青年スクールに入れたこと。それからApocalyptica誕生。これは自分にとって職業的に救われた。それとKirsiを助け出したことだな。

ということで20年近く一緒にいても熱々の2人のようですね。

KirsiとPate Mustajärviとデュエットの曲まだの方はこちらです。


Cherry & The Vipers feat. Pate Mustajärvi - Mä haluun sut

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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

タグ : フィンランド Finland ロック Rock Cherry&The Vipers Eicca Kirsi Apocalyptica Pate

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