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2014.01/27(Mon)

静かな1分 ☆ Hilijainen minuutti 

フィンランドの多くのナイトクラブでは2月2日午前2時に1分間仕事をストップし「静かな1分」(Hilijainen minuutti)を迎えるそうです。

これは今現在ナイトクラブやバー、クラブは午前4時まで営業ができる法律を2015年より早ければ午前2時にきりあげる法案が出ていることに対して反対をするためだそう。
午前2時に仕事をストップしお客にこれからはこの時間に終わるようになってもいいのかい?こんなに早く閉めることになるんだよ?ってわかってもらうためのよう。

こちらのこのFacebookイベントHilijainen minuutti(ひりやいねん みぬーってぃ/静かな1分)の内容によると、フィンランドで国内アーティスト達が1年簡に行う約4万5千のライブのうち2012年の統計では約3万回のライブがナイトクラブやクラブで行われており、営業時間延長ができない場合経営が弱まりエンターテイメントに力を入れる余裕がなくなり約1万から1万5千ほどのライブがなくなるだろうと。

さらに税収が減ることになり、失業率上昇、監視下でない家でお酒を飲み、闇の酒がでまわることになるだろう。

アーティスト達もこの修正案に反対していると。
ネットのダウンロードが多くなりアルバムを買う人が減った結果、ミュージッシャンやバンドたちはライブを増やして生き延びていくことになった。もしこの修正案が通り閉店時間が早まることになれば国内の音楽提供が劇的に減ることになる。
そうなった場合経済上出演者を呼ぶことが難しくなり、多くのミュージッシャンは他に仕事を探すか失業者に加わることになるだろう。そして新人のミュージッシャンはライブの経験をつむことが難しくなるだろう。機械装置を貸し出す会社は倒産となり、運送、さらにはミキサーや証明といった分野の人たちの職も減るだろうとのこと。

ということでこの「静かな1分」(Hilijainen minuutti)に参加するナイトクラブ等はこちらにリストがでています。

フィンランドのライブは会場にもよりますが、はじまりが真夜中24時を過ぎていたりととにかく限りなく遅い場合がけっこうあります。
この田舎からライブをみにヘルシンキまで出て行く場合、最低でも帰りが午前1時の最終のバスに乗れたらずいぶん助かるので会場が早く閉まれば必然的にライブ開始も早くなり個人的には助かるんですが、見たいライブがなくなるのは困ります。

どうなるかはわかりませんが、これは難しいとこですね。

会場によってはライブ開始を早め、週末はその後ディスコにかわる場所もありそれだと助かります。
とにかくライブ開始を早めてほしいもんです。(個人的ですが私からの切実な願い!)

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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

タグ : フィンランド Finland ロック Rock

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