2013.05/05(Sun)

HIM ☆ Ville Valo急病で北米ツアーをキャンセル 

HIM promo 2012

ニューアルバム「Tears On Tape」の北米ツアーを5月3日にスタート予定だったフィンランドのラヴメタルバンドHIMですが、初日のLA the House Of Bluesのライブを開演直前にキャンセル。その後のライブもキャンセルになっていましたが、今回の北米ツアーすべてがキャンセルになりました。

その理由についてオフィシャルステートメントが発表になりました。

「HIMの北米ツアー(5月3日LAのthe House Of Bluesからスタート予定だった)を予期せぬメディカル事情によりキャンセルすることになった。HIMのリードヴォーカルVille Valoが肺炎も推定される重症の喘息と診断されたためによる。すべてのチケットは購入場所で返金されます。HIMはこの夏the Rock Allegianceツアーの一部で北米に戻ってきます。」

とのこと。

このステートメント(英文)はこちらHIMのオフィシャルFacebookを。

追加 少し後で出されたマネージャーのSeppo Vesterinen氏のステートメントです。

「Villeは喘息を持っていて金曜日(ウエストハリウッドの)House Of Bluesのバックステージでひどい発作が起こってしまい出演はとても無理だった。真夜中医者がホテルにきて肺炎の兆候があると抗生物質の薬を処方してくれた。
土曜日も状況はよくならず彼に適切な治療と休息を与えるためツアーをキャンセルという決断をせざるをえなかった。彼はLAで最高の医者の治療を受けている。夏と秋に予定されているライブは続けることができることを願っている。
彼はニューアルバムのレコーディング、アートワーク、3つの異なるレコード会社のプロモとストレスもたまっていた。
Villeがよくなる前に今回キャンセルになったライブの再スケジュールを組むことができるかどうかはまだはっきりいえない。何ヶ月も前からチケットを買ってくれ、ブラジルやカナダ、他遠方からきてくれたファンのみんなにVilleと私たち皆とても申し訳ないと思っている。」

とのこと。

このステートメント(英文)はこちらをご覧ください。

確かに楽しみにしていたファンにとってはとってもがっかりのことだったと思いますがこればかりはどうしようもないですね。
Villeの早い回復を祈ります。Parane pian Ville!

追加 フィンランドの日刊紙Iltasanomatがマネージャーさんから聞いた状況です。

「ライブをすることは無理だった。もしVilleがステージに立っていたらTavastiaの時と比べて10倍の大失敗に終わっていただろう。」(注:昨年のHellsone初日のライブがうまくいかなかったことに対してではないかと。)

「喘息もちのVilleはひどい症状がでていて肺炎の兆候も見られ完全な休息をとるよう命じられている。Villeはとても体調を崩していて今は休息が必要だ。」

5月は今回キャンセルしたツアーとプロモが少しはいっていたが今は休息をとることになる。

「今回の病気の一部背景には半年ほど前今回のアルバムの仕上げをしている頃からたまってきたストレスもあったのではないかと思う。それが今回まとまって一気に症状に表れたのではないかと。」

「Villeは5週間のプロモの間1日8時間アメリカの電話インタビューに応じた他、ドイツ、イギリス、日本の取材にも応じた。」

HIMは先週初めヨーロッパツアーを行っていて、時差ぼけがとれる前に今回の病気に襲われてしまった。
キーボードのBurtonとドラマーのGasはすでにフィンランドに帰国していて、ギタリストのLindeとベーシストのMigeはLAにVilleのサポートとして残っている。医者からVilleがいつ旅行許可がもらえるかは今のとこまだはっきりしない。

「ラッキーにもVilleを担当しているのはこの業界ではトップクラスの医者だ。」

とのことです。

そのHIMはアメリカのRevolver Golden Gods AwardsでMOST DEDICATED FANS(最も献身的なファン)がいる賞を受賞しています。

HIM オフィシャル
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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

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