2013.01/13(Sun)

HIM @ Helldone Tavastia ヘルシンキレポ 2012年12月29日 

HIM Helldone 29.12.2012

HIMファン恒例の年末ヘルシンキのTavastiaクラブでのHellDone フェスティヴァルが2年間お休みの後昨年2012年に復活!
昨年末は年末4日間にわたり開催され、HIMが4日間のメインアクトでした。

チケットは発売直後に売り切れ、世界中のHIMファンがTavastiaにやってきたことかと思います。

そのHellDone2日目の12月29日に行ってきた。

ヘルシンキの老舗クラブTavastiaはこちら

【More・・・】

開場20時で15時ぐらいにのぞいてみたらすでに並んでるファンが。以前日本のバンドが来ると徹夜組も出たりで周りのショップに迷惑がかかると確か並べるのはドアのあく2時間前からと決まったような話を聞いたことがあるものの周りに邪魔にならない程度ならいいのであろう。

Tavastia 2012

21時30分ぐらいに会場に入りホールをのぞくとすでに熱心なファンは場所取りをしていたもののこの時点ではまだかなり余裕があった。

会場内ではマーチャン販売も。

HIM Helldone 29.12.2012

この日のタイムテーブルはこちら。

    HellDone 29.12.2012

HellDoneフェスではTavastiaの下の会場Semifinalもオープン。階段で自由に行き来できHellDone最初の3日間はヘルシンキヴァンパイアでおなじみのThe 69 EyesのJyrki69がそのSemifinalでDJを担当!

HellDone DJ Jyrki69 29.12.2012

のぞいてみると赤いライトとスモークにに覆われたステージで Jyrki 69 が熱心に曲をかけていた。

    HellDone DJ Jyrki69 29.12.2012

ロック系等の曲が多かったと思うけど、中にはDuran Duranなんかもかかって80年代Duran Duranが大好きだった私はテンションがあがった。

HellDone DJ Jyrki69 29.12.2012

Jyrki69は熱心に曲をかけながらも曲に合わせて時々ポーズしたりも。度胸あるファンはステージに上がり合間に2ショットを撮ったりも。こういうとき警備員が出てこないのもフィンランドかもしれない。Jyrki69も2ショット写真のときはちゃんとポーズをつけてあげていた。

後でのぞいたとき、ファンの一人が小さいグラスにはいったショットをプレゼントしようとしたら、俺にはこれがあるからみたいに指差した方をみるといつの間にやらThe 69 Eyesの赤ワイン「Red」が横に置かれていた。

    HellDone DJ Jyrki69 29.12.2012

今回のHellDone4日間には毎日2バンドオープニングアクトがついていた。

この日最初のオープニングアクトはFinal Assaultなるバンド。まったく予備知識はなかったけど活きのよいロックバンドという印象を受けた。

Final Assault HellDone 29.12.2012

2番目のオープニングアクトは今回のHellDone4日間連日オープニングアクトを勤めたThe Skreppers!
このバンドのヴォーカルHiili HiilesmaaはHIM、The 69 Eyes、Apocalyptica、Negativeなどを手がけたことがある音楽プロデューサーとしても有名である。
安定した年季の入ったロッケンロールって感じだった。ふと気がついたのはそのヴォーカルのHiili Hiilesmaa、色違いのパンプスを履いておりました。そのルックスとアンバランスな感じが面白かった。

    The Skreppers HellDone 29.12.2012

彼らが終わった頃にはライブホールはかなり埋まってきていた。
そして深夜24時からのHIM登場を待つ!

ステージ横に置かれてる機材にも、マイクスタンドにもHIMのトレードマークであるHeartagramのロゴがありテンションが高くなってしまう。

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

そしてステージにはアコースティックギターも置かれていた。

HIM Helldone 29.12.2012

24時ちょうどぐらいだっただろうか、ステージが青いライトに照らされメンバーがステージに現れると大歓声が上がる。
最後にジーンズに黒いロングTシャツ,黒のピポ(ニット帽)というラフなスタイルでヴォーカルのVilleが登場!
昨年秋に発売された20周年記念のアルバム「XX - Two Decades Of Love Metal」に収録されている新曲「Strange Wporld」で彼らのライブがスタートした。
目の前に登場したVilleに興奮が高まる。他の観客もそうだったに違いない。

そしてきたきたーーー!!!「Right Here In My Arms」!
そのあとも彼らのヒット曲が次々と続いていく。改めて彼らはなんて多くのヒット曲を作り出したんだろうと思った。
写真撮影は最初の3曲のみなので、3曲が終わりステージ前からでるとホールはいつの間にやらいっぱい。
1階の後ろになんとか入り込んだものの背が高い人も多くステージはあまり見えない。
そこで2階席へと。そこももういっぱいだったけど床が段になってるので後ろについても小さいながらもステージは1階よりよく見えたのでそこでみることに。

自分が初めてしったHIMの曲が「The Sacrament」で初めてみたミュージックビデオが「The Funeral Of Hearts」で完全にハートを奪われてしまった。
Burtonの奏でる「The Sacrament」の美しい哀愁感ただようキーボードのイントロがきこえてきたときはもうただただ感動!
Villeは自らアコースティックギターを肩にかけ弾きながら歌った。
そして「The Funeral Of Hearts」へ続く辺りは感情がいっぺんにこみ上げてきて涙が出てきそうになった。
あの哀愁感たっぷりの「The Funeral Of Hearts」もライブになるとLindeのギター音がきいてヘビーにアレンジされていた。

今回Villeは他にも「Gone With The Sin」と「When Love And Death Embrace」でもアコースティックギターを弾きながら歌った。

「The Funeral Of Hearts」のあとでメンバー紹介がはいる。
この曲をHiili Hiilesmaaに捧げるとのVilleの言葉の後、ドラムソロから「It's All Tears」へと。腕が心配されたGasだったけど、しばらくドラムスティックをもてなかったとは思えない力強いドラムソロをきいてなんだかほっとした。

VilleはベースのMigeの肩に手をかけることもあり2人は仲がよさそうだ。

今回のHelldoneは2年ぶりのライブということもあってかVilleが声だすのちょっと苦しそうで前かがみになることがよくあったものの、そのときあいてる手でマイクのコードをくるくる回す動作がなんだかお茶目に思えた。

やっぱり彼らの人気はすごいと思ったのは2階席の観客も一緒に歌っていて満員の会場が一体となったあの雰囲気は素晴らしかった。

年末のHellDoneではこの春発売予定のニューアルバムからも一曲「I Will Be The End Of You」を披露。
他の曲にしっくりなじんで彼らの曲らしくきこえた。

この春発売予定のニューアルバムがますます楽しみだ。

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

    HIM Helldone 29.12.2012

HIM Helldone 29.12.2012

~セットリスト~
 1. Strange World
 2. Right Here In My Arms
 3. Wings Of A Butterfly
 4. Heartkiller
 5. The Kiss Of Dawn
 6. Your Sweet 666
 7. I Will Be The End Of You
 8. Gone With The Sin
 9. Wicked Game
 10.The Sacrament
 11.The Funeral Of Hearts
 12.It's All Tears
 13.Soul On Fire
 14.Buried Alive By Love
~アンコール~
 15.Join Me In Death
 16.When Love And Death Embrace
 17.Sleepwalking Past Hope

HIM Official Heartagram
HIM Facebook
スポンサーサイト

テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

【編集】 |  11:43 |  HIM  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
カウンター

Comment

初めまして!
いつも楽しく記事を拝見させていただいてます。

Helldone参加されたのですね!
羨ましいです☆

私はHIMが大好きなのですが、日本だとなかなか最新情報が入ってこないので悲しい限りです…
(私の調べが足りないのかもしれません。笑)

でもHiroさんのレポを読んで、写真を見て、会場の雰囲気が味わえたような気がして嬉しく思っています!

Gasの怪我良くなってきて本当に良かったですねー!
アルバム作成も順調なのかな…
是非日本にもツアーしにきて頂きたいものです。


最後になりましたが…
いつも素敵な情報をありがとうございます。
これからもブログ楽しみにしています!
フィンランドはきっと私の想像もつかないくらい寒いでしょうけど、お体に気をつけて下さいね。
雪 | 2013.01.15(火) 19:21 | URL | コメント編集

>雪さん

はじめまして。
いつも訪れてくださってるようでうれしいです。

Helldone一日だけですが参加してきました。

HIMはしばらく活動がなかったのでフィンランドでもニュースはあまりなかったので、日本だとなおさらなかったことかと思いますよ。

レポで雰囲気わかってもらえたらほんとうれしいです、

このライブ見た限りではGasの腕はすっかりよくなった感じをうけました。
ニューアルバムは春ごろ発売予定とかで順調に進んでてくれることを祈っておきましょう。
アルバム出たらツアーでそろそろまた来日あるといいですよね。

こちらこそコメントありがとうございます。
こちらはこのところマイナス5~10℃ぐらいで冬としたらちょうどよいぐらいです。明日はもっと下がる予定ですが。でもなんといっても日がまた長くなってきてるのがうれしいです。

ではでは今後ともブログよろしくお願いします。
Hiro♪ | 2013.01.16(水) 10:47 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
海外 音楽 北欧 ロック