2013.01/09(Wed)

The 69 Eyes ☆ Jyrki 69 ユニセフの親善大使としてニカラグア共和国に! 

The 69 Eyes promo 2012

こちらフィンランドの国営ラジオ局YleXの記事によると、1月26日からヨーロッパツアーがスタートするヘルシンキヴァンパイアことThe 69 EyesのヴォーカルJyrki69はユニセフの使者もやっていますが、そのユニセフの親善大使として1月12日から1週間中央アメリカのニカラグア共和国に行くそうです。

この一年ぐらいユニセフと計画を立てていたそうで、ニカラグア共和国内での家庭内暴力、児童の性的搾取、子供の人身売買といったようなシリアスな問題があることを広めるキャンペーンの国際フロントマンとして現地のユニセフから招待がきたとのこと。

Jyrki 69 の話によるとこのことは真剣に受け止め、びっくりしたと。現地からはニカラグアを世界中に広めてほしいといわれているそうです。

バンド名はロック、コミック、特定のジャンルの映画などポップカルチャーに由来していることについて、
The 69 Eyesでいろんな仕事をしていると最終的にこのユニセフの使いは?って質問にたどり着き、そのメッセージはメタル雑誌やヴァンパイア映画のファン雑誌などまでにも届くことになると。

ニカラグア共和国についてはあまりニュースもはいってこないし、この国を皆に知ってもらうことは大きな挑戦である。
実際にJyrki 69 も中央アメリカの抱える問題については今まで特に深く考えたことがなかったものの、今回親善大使としていくことになり国の状況を知ることができたそうです。

「以前はジャングルとアドベンチャーというイメージがあったけど、今はニカラグアは中央アメリカで最も貧しい国であること、国民の半分以上が18歳以下であること、総人口はフィンランドとほぼ同じだということを知った。」

そして多くの子供たちは貧窮のため学校に行くかわりに働かないといけない。労働条件や仕事内容は約束されたものとは違う。
それはとても厳しいものであるが、それも人生にほかならないと。

今回のニカラグア訪問の目的のひとつに人身売買にあった被害者の子供に会うことがあるそうで、会う心の準備はできてますか?には、

「自分の使命は現地の状況を確かめ、そのストーリーを持ち出すことにある。そういうものはそこにはいっぱいあると思う。それはそんなに簡単な問題ではないが、その中にも無理やりでも何かポジティブなものを見出さないといけない。」

そういう状況を目にするのは難しいか?には少し考えて

「以前ケニアのエイズ患者のサポートセンターに行ったことがあり、そこでは死を目にすることになった。もちろんそういう状況を目にするのは難しいものがあるが、それもただ人生にほかならない。」

なぜこういう人道的なことにロッカーが興味を持ったのか?の質問には

「自分達のバンドは広範囲でポップカルチャーに由来していて、それは楽しいことである。その反面、そのことを利用して他の人の目をあけさせる少し違ったことを持ち出すこともできる。そしてそれは自分に与えられた義務でもある。ハートには他の事にも対するスペースというのもがあるべきだ。」

チャリティに鋭いエッジを伴うと興味深くなるものだ。

「ノルウェーのユニセフにDimmu Borgiriaを親善大使にするべきだといったことがある。」

とのこと。

このニカラグア訪問の旅行のサウンドトラックには Rolling Stones の曲「Undercover of the Night」とClashのアルバム「Sandinista」をチョイスしたそうです。

目的を果たせる意味ある訪問になるといいですね。
Hyvää matkaa!

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