Nightwish ☆ ライブDVD/BLU-RAY 「Vehicle Of Spirit」11月4日発売!

最新アルバム「Endless Forms Most Beautiful」ワールドツアーを1年半ほど行ってきたフィンランドのシンフォニックメタルバンドNightwishですが、12000人以上の観客を前に、サイエンティストのRichard Dawkinsをゲストに迎え行われたイギリス、ロンドンのWembley Arena公演とフィンランドのタンペレRatinan stadio公演のフルコンサート映像、さらにボーナスマテリアルが収録されたライブDVD/BLU-RAY 「Vehicle Of Spirit」11月4日発売。
このタイトル「Vehicle Of Spirit」は数年前にNightwishのライブをみにきたTroyの友達がカテゴリーに反してNightwishを「A vehicle of spirit」と定めたとこから由来しているそうです。それ以来この美しい表現がバンドに継がれて、DVDのタイトルにぴったりと思いこのタイトルに決まったとTuomas Holopainen。
そしてNightwishのファンが作ったドキュメンタリー「To Nightwish With Love」が8月20日にフィンランドで予定されているHimos Park 公演で公開されるそうです。同時にこの映像はこちらのYle Areenaで公開されるそうです。
Yle Areenaを見ると正確には2016年8月20日12時55分(日本時間同日18時55分)公開のよう。国外からでも見れると書かれています。
この後の予定されている「Endless Forms Most Beautiful」ワールドツアースケジュールはこちら。
8月6日 CDN Montréal - Heavy Montréal
8月20日 FIN Jämsä - Himos Park (w/ ARCH ENEMY)
8月26日 PL Straszecin - Czad Festival
9月3日 CZ Havirov - Havirovske Slavnosti
9月8日 P Lisbon - Coliseu
9月10日 E Madrid - Barclaycard Center
9月12日 IT Mantova - Palabam
9月14日 BG Sofia - Arena Armeec
10月2日 KR Seoul - Samsung Blue Square
10月5日 CN Shenzeng - A8 Live House
10月7日 CN Shanghai - QSW Culture Center
10月9日 J Tokyo - Loud Park Festival
LOUD PARK 2016についてはこちらをご覧ください。
Amoral 解散

先日To/Die/Forの解散が発表になりましたが、今度はAmoralが解散を発表しました。
「とても重い気持ちで解散を決めたことを発表する。このバンドは俺たちの人生の中で大きなパートをしめていたので、この決断は決してやさしいものではなかった。(BenとJuhanaに関していえば19年だ!)とはいえ、その時が来たと感じる。常にスケジュールが合わなくて、ツアーに対する興味が薄れていき、メンバー何人かはバンドのスピードを半減した。Amoralはハーフ・スピードのバンドではない。全力を注ぐか、解散か。そして正直に言うと、これらの年月の後に何か新しいことを始めるアイデアに魅力を感じ始めてきた。
昨年12月に俺たちは話し合いをし、2017年のはじめまでもう1年やろうと決めた。結局7枚目のアルバム「In Sequence」を発売し、プロモーションもした。俺たちはこのアルバムの価値にふさわしい注目を与えたかった。もちろんもう少しの間一緒にプレイしたかったのもある。恨みがあるわけでもないし、”音楽的な相違”があるわけでもない。人生のこの時点で単純に別々に別のことをやってみたくなったということだ。
その前にいくつかのクールな予定がある。まずはこの秋フィンランドでNikoをヴォーカルに5人のメンバーで最初の3枚のアルバムのオールドスクールなショーをやる。”Niko章”Amoralアルバムオンリー。キーボードなし、クリアボーカルなしで爆風が吹くこと間違いなし。2007年ごろみたいなタイトで怒るテクノトラッシュを再びだ。これはしばらくやってなかったことで、楽しめること間違いなし。
そして年が明けたら、大きなパーティをしてこのジャーニーに終止符を打つ。Amoral最後のショーは2017年1月5日ヘルシンキのTavastiaで行う。このイベントは見逃すことないように。俺たちすべてのディスコグラフィーをやる予定だ。最後にもう1度元メンバーが参加の予定だ。思い出に残るビタースィートな夜になるに違いない。
俺たちの家族、友達、そして長年サポートしてきてくれたファンに感謝する。特に疲れを知らず力いっぱいバンドを手助けしてきてくれた素晴らしいAmoralストリートチームにありがとう!
この道のりは素晴らしいものだった。7枚のスタジオアルバム、世界中で何百ものライブ、そして素晴らしい思い出。それは何にもかえられない。
敬意をこめて。
-Ben, Juhana, Masi, Niko, Ari & Pekka」
Amoral解散のバンドのステートメント原文はこちらを。


別のことをやりたくなったということは、別々に音楽活動を続けていくということにもとれますね。
Hanoi Rocks & David Bowie写真展 トゥルクのLogomoで開催中!
Hanoi Rocks 写真展の Justin Thomas はLed Zeppelin、Diana Ross、Stevie Wonder、Oasis、Guns N’ Rosesなどの写真もおなじみな世界的に有名なカメラマン。1982–84年、インド、イスラエル、ニュー・ヨーク、イギリス、日本などHanoi Rocksに同行して当時のHanoi Rocksをバンド外も含めて撮った写真だそうです。
David Bowie 写真展のGavin EvansはNew York Times や Sunday Timesのカメラマンとしても知られ、Juliette Binoche、Daniel Craig、Dusty Springfield、Morrissey、Iggy Pop、Ozzy Osbourne、Björk、Terry Gilliamなどのアーティストを撮影したことでも知られるカメラマン。
こちらはフィンランド国営放送YleのMichael Monroeインタビュー映像(英語字幕付き)です。
こちらYleの記事です。
「楽しかったことがよみがえってくる。バンドの黄金期だったころがとてもよく表れている。」
「興味持ってくれる人がいたらいいな。これはその当時の俺たちがどんなだったかのセットだ。」
とMichael Monroe。
「JustinはHanoi Rocksのファミリーの一員みたいな存在だったので、これらの写真には実の姿が現れている。」
Logomoに展示されている写真は100点ほどあり、Michael本人も見たことない写真があるそうで素晴らしいサプライズがあるとのこと。
「Up Around The Bend」ビデオ撮影時の写真と同じ歌ってるポーズを付けるMichael。
映像の中でMichaelはこのビデオは夜通しかけて撮影し、ヘリコプターから降りてくるシーンは夕方の設定だけど、実際は朝方撮ったそうです。
Hanoi Rocksのスタイルは当時とても独特なもので、当時の彼らの衣装にそれがよく表れているそうです。
例えばAndy McCoyとパンツの縫い目にスカーフを縫い付けたことがある。当時そんなものは他で見たことがないと。
Hanoi Rocksの初期のころには、名声とお金がはいることを公にも言っていたそうだけど、実際にはお金は入ってこなかったが、名声と知名度は上がったとMichaelは笑って語った。
「なんにしてもHanoi Rocksと自分のキャリアには誇りを持っている。」
簡単な道を選んだことはないし、自分の魂を売ったこともない。
自分が良い気分でいれば、鏡に自分を映し出すこともできるし、夜ぐっすり寝ることもできると。
イスラエルの細い通路で撮った写真に男の子が銃を手に持った写真があることについて、銃を手に持った男の子が突然現れたそう。
80年代初期にイスラエルに行った時、嘆きの壁の前で撮った写真についてイスラエルでは自分は女性に見られ、そこは男性のみ訪れることができる場所で、身の危険を感じ、石投げの刑にされる前にその場を去ったそうです。
そしてBowieの写真展と同時に行われていることについて、Bowieはメンバー皆何らかの形で影響を受けているので、一緒の展覧会でとても光栄に思うそうです。
付け加えて、この写真について映像内で話してます。

(Yleの映像より)
このピンクの羽根はカメラマンのJustin Thomasが手に入れた本物のダチョウの羽根で扇子だそうで、それを撮影に使ったそう。
この時のゴールドのパンツは日本で買ったもので、短すぎて合う靴がなく色がぴったりくるピンクのソックスにしたそうであります。
こちらはトゥルクのニュース記事。
「Justin(カメラマン)は俺たち家族の一員のようになった。カメラを持ってようが、持ってなかろうが関係ない。だからこそ彼はHanoi Rockaの黄金期を親近でプライベートに撮ることができた。Hanoi Rocksは絶好調の時で、それは写真を通して現れている。素晴らしい写真展なので、みんな見にきてくれ。」とSami Yaffa。
このHanoi RocksとDavid Bowie の写真展トゥルクのLogomoで7月22日(金)‐8月7日(日)まで開催。
入り口Logomo Kitchen。
オープン:
月‐金 11-19
土‐日 12-18
入場料:大人11ユーロ (12歳未満無料)
ファミリー券 29ユーロ(大人2人+ 子供 16歳未満)会場窓口のみ販売
チケットはこちらで購入できます。
またはR-Kioski でイベント番号113709、またはイベントのタイトル「HANOI ROCKS & DAVID BOWIE VALOKUVINA」で購入可能。
ファミリー券は会場のみ販売なので、大人券も多分会場でも購入可能じゃないかと思います。
詳しくはフィンランド語ですがこちら。(英語が選べたので英語表示にしてもフィンランド語しか出てきませんでした。)
この写真展、こちらの記事によるとトゥルクの後は8月12日‐9月1日ヘルシンキで開催のようです。
Hanoi Rocks はKaapelitehdas、David BowieはPannuhallにて。(ただ今現在Kaapelitehdasのイベントページにはまだ表示されてません。)
タグ : フィンランド Finland ロック Hanoi Rocks ハノイ・ロックスデヴィッド・ボウイ 写真展 トゥルク ヘルシンキ
Apocalyptica ☆ ボーナストラック付きリマスター盤「Plays Metallica by Four Cellos」発売!

フィンランドのチェロメタルバンドApocalypticaから彼らのデビューアルバム「Plays Metallica by Four Cellos」発売から20周年を記念してボーナストラック付きリマスター盤が本日発売になりました。
トラックリストはこちら。
Enter Sandman
Master of Puppets
Harvester of Sorrow
The Unforgiven
Sad but True
Creeping Death
Wherever I May Roam
Welcome Home (Sanitarium)
Battery (Bonus Track)
Nothing Else Matters (Bonus Track)
Seek And Destroy (Bonus Track)
このアルバムからボーナストラック「Battery」のオフィシャルビデオが公開されています。
今年のスイスSonisphere Festivalでの「Seek and Destroy」ライブ映像はこちら。
来年この20周年記念ツアーが行われます。
来年のフィンランドも含めたヨーロッパツアースケジュールはこちら。
このリマスター盤の日本盤発売をチェックしてみたのですが、前作のアルバム「Shadowmaker」を発売したユニヴァーサルには今現在まだ何も情報が記載されてないのでわかりません。
フィンランドのこちらネットショップでは現在18.95ユーロで発売されています。
CD1枚の郵送料は支払方法によって変わってくるようです。
こちらのネットショップでは13.99ユーロですが、発送手数料が前記ショップより高いみたいです。
ApocalypticaはVAMPSのサポートアクトでこの9月に再来日が予定されています。
"VAMPS LIVE 2016"
Zepp Tokyo
9月13日(火) サポート・アクト IN THIS MOMENT / APOCALYPTICA
9月14日(水) サポート・アクト IN THIS MOMENT / APOCALYPTICA
9月16日(金) サポート・アクト IN THIS MOMENT / APOCALYPTICA
9月17日(土) サポート・アクト IN THIS MOMENT / APOCALYPTICA
詳しくはこちら「Apocalyptica 今年9月再来日決定!」を!
ちなみにフィンランド語は長い単語が多いのもあり、短くして呼ぶことがよくあるのですが、Apocalypticaをフィンランド風に短くするとApo (アポ)でアポカリではありません。
タグ : フィンランド Finland Apocalyptica Plays Metallica By Four Cellos アポカリプティカ アポ
To/Die/For 解散

(2015年10月31日Tavastia公演より)
フィンランドのメランコリーロックバンドTo/Die/Forが解散を発表しました。
"FAREWELL"と題したバンドのステートメントによると、
「永遠にグッドバイを告げる時がきた。To/Die/For の痛ましかった道のりに終止符を打つ時がきた。
楽しい時を過ごし、いろんな国でプレイし、あちこちで素晴らしい人々にあい、国内外で素晴らしいバンドとプレイし、7枚のアルバムを発売した、、、楽しかった(多分時々)し、苦しんだ。
俺たちに手助けし素晴らしいことを起こさせてくれた人たちにありがとうとごめんをいわなきゃいけない。
Riku Pääkkönen.
Ewo Pohjola.
Ayu Davalos.
Chrissy Turpeinen.
Tommi Kurki.
最初から俺たちのファンでいてくれた君たちに愛を。君たちすべてに感謝する。
17年間の俺たちのマッドネスは2016年7月22日金曜のJohn Smith Festivalで葬られる。
俺たちの信のファンの心に俺たちの音楽が残ることを願っている。
ラヴ、ピース & ロッケンロール・フォエヴァ―
JAPE TDF
ということです。このステートメントの本文はこちらを。
コメント欄に次回の再結成までと書かれてますが、バンドからこのバンドの再結成はない。このバンドは本日(7月22日)すべてを葬らなきゃいけないと返信が入っているのですが、ツアースケジュールを見ると明日23日TaivassaloでSummer Coast Festival が入っているのですが、この出演はキャンセルになったのでありましょうか?
明日出演予定のフェスのFBページもちゃんと出ているのでありますが、、、
直前にキャンセルしたのかどうかはわかりません。
ステートメント読んだ印象では、バンド活動結構厳しいものがあったのかな?という印象を受けました。
とはいえ、バンド解散はやっぱり寂しいものがありますね。
Andy McCoy と Bam Margera コラボプロジェクト「Earth Rocker」!

(MTVのインタビュー映像より)
ただいまフィンランド滞在中のBam Margera、先週の日曜その姿を見かけましたが、こちらMTVの独占インタビューによると、BamとAndy McCoyはEarth Rocker なるプロジェクトを企画中で、どのくらいの滞在になるのかがわからないため、Bamは飛行機の片道チケットだけでフィンランドに来たそうです。
このプロジェクトの内容はアルバムとドキュメンタリー映画で、Bamはそれが完成するまではフィンランドに滞在する予定だそうです。
このプロジェクトのきっかけになったのは、最近キャリアの長いベテランロッカーたちが次々と亡くなる中Andyは元気で、彼の色鮮やかな人生を伝えたいと思ったのがその理由だそうです。
Andyは一番早起きで、彼らの中で一番責任感があるが、一番酔っ払いでもある(笑)とBam。
このプロジェクトはロッケンロールであり、全体的にはアートであるとAndy。
このドキュメンタリーのプレミア公開はフィンランドを予定しているがいつになるかはまだ未定。そのドキュメンタリー用のマテリアルだけでも映画「Avatar」よりいっぱいあり、すべてに目を通すだけで2か月はかかるだろうということです。
このプロジェクトはアメリカでも制作はできるが、Andyはアメリカに入国できないのだそうです。80年代の偽札の件がありいまだ入国できないとBam。
自分にとってはどっちでもいいが、カリフォルニアが恋しいとAndy。
そういう理由でフィンランドで制作することになりレコーディングのためミュージッシャン達もフィンランドに呼びその宿泊費もBamが持っているそうです。アルバム発売後もしツアーにでることになればフィンランド滞在はもっと長くなるかもしれないと。
今回の来フィンはBamにとって45回目だそうです。
Earth Rockerアルバムについては今どういう内容になるか検討しているところで、40曲ぐらいできあがっていて、スケーターパンクからジャズにいたるまでいろんなジャンルの曲があるとのことです。
Bam Margeraはこれまでにいろんなはちゃめちゃなことをやってはきたが、Andyを目の前にするとおとなしくなるそうです。
Andyはオーストラリアの空港のセキュリティチェックで帽子に入れてたのを忘れていて、見つかったら捕まるとマリワナを食べたことがあるんだそうです。
子供のころに植え付けられた決まりきった普通の生き方というのは大嫌いだとAndy。
Andy McCoyのようなロックスタンスを持ってるやつはほかに誰もいない。Ozzy Osbournは偉大なロックスターだが、彼は家でジャージを身に着けている、Andyがジャージを身に着けることはまずないだろうとBam Margera。
俺がジャージなんてありえない。リーバイスがぴったりくるとAndy!
これは先週日曜日Jussi69のチャリティオークションに現れたAndyとBamです。
タグ : フィンランド Finland ロック Andy McCoy アンディ・マッコイ Bam Margera Earth Rocker
Ville Valo (HIM) ☆ ソロシングル「Olet Mun Kaikuluotain」オフィシャルビデオ公開!

Love Recordsの50周年記念の曲としてHIMのVille Valoのソロソング「「Olet Mun Kaikuluotain」」が発売になりましたが、この曲のオフィシャルビデオが公開になりました。こちらです。
このビデオ監督はYkä Järvinenで、アキ・カウリスマキの映画「Calamari Union」の穏やかなトリビュートになっていて、このビデオの場合は3人のFrank特攻隊のKallioからEiraへの道中だということ。
「Calamari Union」という映画知らなかったので調べてみたら、15人のFrankという名前の男性たちと一人の男性PekkaがKallioからEiraに行き、道中にほんとんどがなくなってしまい、最後エストニアに向かってボートを漕いでいこうとするモノクロ映画だそうです。
KallioもEiraもヘルシンキの場所の名前でそんなに遠いわけでもないんですが、、、映画を見てないので詳しいことはわかりません。
この曲についてVille Valoは若いころ好きだった曲で、この曲を聴くと眠れない夜に涙今聞いても鳥肌が立つそうであります。
この曲について詳しくはこちら「Ville Valo (HIM) ☆ フィンランド語のカヴァー曲シングル発売! 」をご覧ください。
ちなみにKaikuluotainは海水などのエコー探知機のことで、タイトルを直訳すると「君は俺の海水探知機」で、日本人的に考えるとちょっとお笑い的なタイトルにも思えたのですが、この場合の海水探知機は座礁せず導いてくれるというような意味なようです。
そしてVille ValoのオフィシャルFacebookも出来上がっています。
管理はレコード会社の人ではないかと思われますが、情報があがってくるのはいいですね。
Ville Valo (HIM) ☆ フィンランド語のカヴァー曲シングル発売!

昨日突如HIMのVille Valoがフィンランド語の歌詞のシングル「Olet mun kaikuluotain」発売というニュースが飛び込んできました。
発売日は7月4日!ということで、いきなり本日デジタル発売になりました。
こちら等フィンランドのニュースによると、この原曲はJohn Denverの 「Annie’s Song」(1974年)でフィンランドのミュージシャンHectorがフィンランド語の歌詞をつけ、1976年フィンランド人シンガーFreemanがカヴァーしたほか、1999年にはバンドMenneisyyden Vangitがカヴァーしてフィンランドでよく知られた曲だそうです。
なぜVille Valoがこの曲をカヴァーしたかというと、Love Recordsの50周年記念として発売になったそうです。
本日デジタル発売で、夏の終わりにナンバー付き枚数限定のシングルレコードが発売になるそうです。

聴けない方、こちらで一部きけます。
本日Radio Rock で17時(日本時間23時)ごろオンエアーされ、Rauta(鉄)かRoska(クズ)投票があるそうです。
Radio Rockのネットラジオはこちら。
今現在では見つかりませんでしたが、そのうちだれかがYouTubeあたりにアップしてくれるんでは?と思います。
追加 You Tubeにあがってきてました。こちら。
タグ : フィンランド Finland ロック HIM Ville Valo Olet mun kaikuluotain ジョン・デンバー