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2014.04/11(Fri)

Tuomas Holopainen (Nightwish) ☆ ソロアルバム「The Life and Times of Scrooge」本日発売!  

    Tuomas Holopainen Kansi

フィンランドシンフォニックメタルバンドNightwishのフロントマンTuomas Holopainen 初のソロアルバム「The Life and Times of Scrooge」本日EU国にて発売!

このソロアルバムはドナルド・ダックなどのディズニーキャラクター漫画で有名なDon Rosa著作スクルージ・マクダック(アンクルスクルージ)の人生にについて描かかれた本「The Life and Times of Scrooge McDuck」にサウンドトラックを製作したものです。

このアルバムから「The Last Sled」のオフィシャルリリックビデオが公開になりました。


TUOMAS HOLOPAINEN - The Last Sled (OFFICIAL LYRIC VIDEO)

このソロアルバム発売で今朝は国営放送Yle TV1の朝の番組「Aamu TV」にTuomasDon Rosaが出演。
そのときの映像はこちらです。

主な内容は以下の通り。

Don Rosaが初めてTuomasと会ったのは確か2010のAku Ankka(アク・アンッカ/ ドナルドダックのフィンランド名)マガジンが主催したプレスコンフィデンスの時でTuomasとアポイントメントがはいってて、自己紹介とともにいつか実現したいとこのプロジェクトの話を聞いたそうです。
じゃまた連絡してくれとはいったもののまさかほんとに連絡がはいるとは思っていなかったそうです。

Tuomasはこのコミックのサウンドトラックのアイデアは1999年の秋に浮かんだ。なので14~15年ぐらいかかった。
このアルバムに限ったことではないけど曲を作る時にはいつもヴィジュアル面の手助けを借りる。彼のコミックを楽譜を置く台においてみたりきれいな風景とか。頭の中に音楽が浮かんでくる。そうしたことからこのプロジェクトのアイディアが浮かんだんだ。

Don Rosaのこのコミック「The Life and Times of Scrooge McDuck」を曲作りの間に50回は最初から最後まで読んだ。このコミックのフィーリングをできるだけ詳細に音楽で表したかった。

2010年に話はしたとはいえDon Rosaがどのように対応してくれるかはわからなかった。2年後にスタジオも予約しプロジェクトが動き始めたことを説明したらアルバムジャケットを描いてくれ、他にも彼の古いマテリアルをアルバムのブックレットやミュージックビデオ用に提供してくれた。それは素晴らしいことで名誉に思う。

Don Rosaも絵を描くのは仕事であってそれよりもストーリーを考えるのが好きだったように、Tuomasがサウンドトラックを作る時も絵だけでなくストーリーも重要であったそうです。
彼のコミックを読むたび頭の中に楽器やメロディが浮かび、それがこのプロジェクトのそもそもの始まりだったと。それで頭の中に浮かんできた音楽を録音したらどうなるかなと。

Don Rosaもコミックを描く時昔の映画から影響を受けることもよくあり、コミックを読むとその音楽が頭に浮かんできたりとかあるそうです。

Don Rosaが初めてこのサウンドトラックの曲を聴いたのはスタジオを訪れた時でまだミキシングが必要だがときかされた曲がこんなに美しいとは思ってもいなくて涙をぬぐったそうです。自分は映画音楽が趣味でもあり自分のは映画でもないのにサウンドトラックができるなんてどんなにうれしいことか説明ができないと。

スクルージ役の声にAlan Reidを使ったことについては最初はぴんと来なかったがアルバムの中で彼の声はヤングエイジからから80歳90歳まで成長し、成長するごとにとてもよくなった。このアルバムの中で嫌いなものはひとつもないと。

Tuomasがこのプロジェクトに費やした時間はまずは最初の13年と半年はこれに思いを寄せ、半年を曲作りに、さらに半年をレコーディングに使った。
このプロジェクトの間にDonとはほとんど毎週連絡を取り合っていたが、アルバムジャケットや彼のマテリアルなどについてで彼はその段階で音楽の話はしてなかった。

Tuomasは2歳の時からドナルドダックのコミックを定期購読していたそうで、それ以来その世界に入り込んだ。80年代の終わりまでCarl Barksが描くドナルドダックの大ファンで、そのあとDon Rosaのシリーズが始まってからは彼のコミックに夢中になった。
ドナルドダックの漫画家にはほんとのアーティストがいることは小学校に入る前にわかっていたと。

フィンランドではドナルドダックが人気だと思うが、アメリカではスクルージ・マクダックの方がメインキャラクターなんだそうです。

Tuomasはそのスクルージ・マクダックの故郷であるスコットランドに行き、美しい景色に出会い、アルバムの最初にはいっている約15秒の風の音、数分の雨の音を録音したけど、雨の音は誰かが卵を焼いてる音に聴こえ、風の音だけアルバムに残った。マクダック一族の城は見つからなかったが素晴らしい経験になったそうです。

Donの話ではドナルドダックはヨーロッパで一般的に人気で、なぜ特にフィンランドかはわからない。誰か自分にお教えてほしいと。彼はフィンランドを何度も訪れていてスクルージ・マクダック・アドヴァンチャーではフィンランドにもきているが、1人のファンからフィンランドで2つの重要なカルチャー、フィンランド叙事詩のカレワラをドナルドダックに結び付けられたらといわれていいアイデアだと思ったがうまくいかなかったそうですが楽しかったのでかいてみてよかったと。

このソロアルバムの完成はTuomas自身の人生の中でひとつの目標が達成されたことになり、アルバムを手にしたとき心が空っぽになった気がしたが、Donが参加してくれたことだけでなくすべてにおいて素晴らしく感じたとのことです。

ということでTuomasとDon Rosaはただ今ヘルシンキでサイン会の最中。
本日22時からはアルバムリリースパーティが予定されています。

そしてこちらは昨日のYleのトーク番組「Puoli seitsemän」にゲスト出演したTuomas Holopainenの映像です。(残り29日間みれます。)

そしてこちらにはDon RosaがTuomasをドナルドダックのキャラクターに描き上げる映像がUPされています。

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テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

タグ : フィンランド Finland シンフォニックメタル ナイトウィッシュ Tuomas Holopainen トゥオマス・ホロパイネン Don Rosa サウンドトラック

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