Michael Monroe @ フィンランドのMTV3 の新番組「Secret Song Suomi」& Ryan Roxie ライブストリームのゲスト!

フィンランドのMTV3で新しくスタートした招待したゲストに歌をうたってびっくりさせちゃうという新番組「Laulu Rakkaudelle – Secret Song Suomi」で、スタジオに招待されたMichael MonroeにThe Voice Of FinlandでMichaelチームに入り知り合ったSaara Aaltoが出演。Cindy Lauperの「True Colors」を歌いました。
こちらの記事内にその放送分の映像があります。
パフォーマンスの部分だけはMTV3のYouTubeチャンネルにもアップされてます。
それからAlice CooperのギタリストRyan Roxie が金曜夜にやっているインスタのライブストリームにMichael Monroeが飛び入りでゲスト出演していました。こちらです。2:40 あたりから。
Ryan RoxieがYouTubeとFBでやってるライブストリームにMichael Monroeがゲストで出たパート3 クリスマススペシャル まだ見てない方はこちらです。
あらかじめ質問募集していて送っていたら2つ読んでもらえました!
Michael Monroe Pt. III - The In the Trenches with Ryan Roxie Episode #7055
2時間近くあって長いので、短く切り取られた映像もあります。
Why Michael Monroe is the Perfect Guest for a Christmas Special
Michael Monroe jamming with Foo Fighters at Rock The Beach Festival in Helsinki!
Michael Monroe: Stiv Bators Died on Stage and Came Back to Life
Michael Monroe & Hanoi Rocks: The Story Behind the Remix of Oriental Beat
The One That Got Away - Michael Monroe In The Trenches
もしみられてない方がいたら、Michael Monroeがゲストのパート2の映像です。
こちらはパート1です。
Michael Monroe - In the Trenches with Ryan Roxie - Episode #7020
こちらはシマあつこ先生のイラスト入りのマスクを身に着けたMichaelです。
かっこよくにあってますね!
Ryan Roxieとのライブストリームでも言ってましたが、Oriental Beat のリミックスヴァージョンが発売になる予定みたいですね。
楽しみに待っておきましょう!
タグ : フィンランド Finland ロック Rock Michael Monroe マイケル・モンロー Ryan Roxie
Michael Monroe ☆ スキー事故で重傷を負った友達に捧げるチャリティ・シングルリリース!

10年前フリースタイルのスキー事故で脳損傷を負ってから、元の生活を取り戻そうとリハビリを頑張っているPekka Hyysalo(ペッカ・ヒューサロ)と6年前にチャリティイベントで知り合い友情を深めてきたMichael Monroeは、この秋30歳を迎えたPekkaに彼に捧げる曲「Fight Back Blues」を作ってアコギを弾きながら彼に披露したところ、とても感動され、急きょレコーディングしてチャリティシングルとしてリリース!
ベースにSami Yaffa(サミ・ヤッファ)、ドラマーにJussi Vuola(ユッシ・ヴオラ)、ヴォーカル、ギター、ブルースハーブをMichaelが担当!
この曲を聴いたり、観たりすることで得られる収益金はすべてPekkaの身内が脳損傷を負った人たちの支援に設立した「Fight Back」基金に寄付されます。
🎧聴くのは

見るのはこちらYouTubeで!
Michael Monroe - Fight Back Blues
詳しくはこちら BARKS【連載】Hiroのもいもいフィンランド を読んで見てくださいね。
Michaelも含め、皆がきいて涙ぐんでしまったPekkaの言葉もあります。
【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.93「Michael Monroeスキー事故で重傷を負った友達に捧げるチャリティ・シングルをリリース」https://t.co/ZEKaeBAHrU#フィンランド #マイケルモンロー
— BARKS編集部 (@barks_news) December 7, 2020
Michael Monroeは毎週木曜夜にライブ映像を公開しています。
そのことについて詳しくはこちらBURRN! Onlineを。
コロナ渦でライブ活動停止中のマイケル・モンローが過去のライブのアーカイブ映像を毎週木曜夜に公開中! https://t.co/RiV3zIpcok
— BURRN! ONLINE (@burrnonline) November 17, 2020
Michael Monroeは12月4日にタンペレで予定されていたSami YaffaとLindeとのアコースティックライブをストリーム配信予定でしたが、新型コロナの新たな制限によりライブ開催が困難になり、1月30日に延期になりました。
その頃にはライブ開催が可能であればいいですが、今現在先はよめないので、このストリーム配信についてはFBのこちらイベントページや会場のG Livelab Tampereのサイトなどで今後の情報をお確かめください。
そしてこちらMichael Monroeのインスタの投稿によると、この「Fight Back Blues」のTシャツが12月10日に発売になるそうです。ただスペシャルエディションで50枚限定!
とてもゲットできそうにないので、人気に答えて追加でますように 🙏
まずはこのチャリティソング「Fight Back Blues」を聴いたり観たりして寄付しましょう!
タグ : フィンランド Finland ロック Rock Michael Monroe マイケル・モンロー Fight Back
Michael Monroe ☆ ドキュメンタリー制作再開。60歳の誕生日に公開したいな。

(写真: 2018年6月10日ヘルシンキのカイサニエミ公演)
8月にポリのRock In The Cityフェスの会場で行ったKaaos TVのMichael MonroeとSami Yaffaのビデオインタビューです。
このインタビューの中で、新しいレコード会社Silver Lining Musicのこと、新型コロナでメンバー3人が国外在住のため一緒にライブ活動が難しく、国内にいたSamiと、他に唯一思いついたのはHanoi Rocksリボーン時代のギタリストCostelloで、3人でアコースティックライブをやっていること、夏に行ったライブストリームについてなどいろいろ語っています。
Samiはソロアルバム制作中で基本となるギター、ベース、ドラムは出来上がっているとのこと。Samiはこの夏コミック本「Punkin seikkailut -Taistelu Plastimiestä vastaan』(プンッキの冒険 ‐ プラスティックマンとの戦い)を発売しています。
Michaelはこのコロナの時間を利用してRich Jonesと曲を作ったり、自分の自伝本の英語版に取り組んでいるそうです。
そして制作中だったドキュメンタリーを再開。今58歳なので、60歳の誕生日に公開できたらいいなと思っているそうです。
そして自分のソロアルバム『Nights Are So Long』と『Peace of Mind』をリマスターしてデモソングのボーナストラックつきでレコードで発売したい。それから『Life Gets You Dirty』のアルバムも曲はいいが、ミキシングがいまいちなので、それを再ミキシングしようと決めた。それからHanoi Rocksのアルバム『Oriental Beat』のサウンドがいまいち、特にドラムがいまいちなのでマルチテープトラックが見つかれば、それも再ミキシングしたいそうです。
インタビューは英語なので観てみてください。
こちらはSami Yaffaのコミック本です。
そしてMichael Monroeからは今普通にライブができないからということで、ライブ映像をオフィシャルのYouTubeチャンネルで公開しています。どうやら毎週木曜19時(日本時間金曜午前1時/フィンランドの夏時間終了後は午前2時)に1曲づつ公開になるようです。
これまでに公開になった2本はこちらです。
Michael Monroe - This Ain’t No Love Song (Live)
Michael Monroe - Old King’s Road (Live)
すっかり忘れてましたが、ドキュメンタリーの撮影が再開になったとのことで、公開までまだ時間がかかりそうですが、60歳の誕生日に公開できるといいですね。
コロナ制限後初めて行ったフルライブショーはこれだった!Michael Monroe、Sami Yaffa & Costelloアコースティックライブ!

フィンランドは8月、ソーシャルディスタンスがとれ、衛生管理ができれば、人数制限なしに人が集まるイベントを開催できるようになりました。
そこで行ったのが、ヘルシンキのSuvilahti TBAのテラスで開催されたこのMichael Monroe、Sami Yaffa & Costelloの野外アコースティックライブでした。テラスといってもかなり広い範囲にテラスが作られてました。
詳しくはこちらBARKSに記事を書いたので読んで見てください。
【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.88「Michael Monroe, Sami Yaffa & Costelloアコースティックライブ満喫」https://t.co/C2UmVSKmvo#マイケル・モンロー #MichaelMonroe
— BARKS編集部 (@barks_news) September 7, 2020
この時のライブ写真はこちら

こちらはその時のライブ映像です。
アコースティックライブとは言えども、座ることなく、とにかく可能な限り動きまくり、できる限りの範囲で最高のライブを見せてくれました。詳しくはBARKSの記事を。
これまでMichael、Sami &Costelloの3人でアコースティックライブをやってきてましたが、12月にはなんとCostelloが抜け、HIMでおなじみ、現在Flat EarthのLindeが加わることが発表になりました。
CostelloはフィンランドのベテランバンドPopedaのメンバーでもあるので、そちらの活動が始まるのかもしれません。
告知は

Lindeというのはかなり以外だったので12月のヘルシンキ公演行きたいと思ってたものの、チケット購入の段階でアカウント作るのに、メールで届いたリンクをクリックして承認するとこで、届いたリンクのクリックができない現象に出くわしてしまい、FBで問い合わせたらメールで問い合わせてくれと問い合わせたものの返事が来ない。
翌日返事が来て、問い合わせたメルアドに手動で承認したという返事が届き、正直なところ手動でというのが、詐欺でないか?という一抹の不安も出てしまい、そこでチケット買うのに口座番号とか暗証番号入力して大丈夫なんだろうかと悩んでるうちにソールドアウトになってしまいました。
風邪の症状が出たなどの場合は会場に来ないようにということで、その場合チケットキャンセルできるそうなので、キャンセルが出る可能性はありです。
ライブに行こうと思ったら体調かなり整えておかないといけるかどうかわからない状況になってしまいました。
イベント開催については毎月新型コロナの状況をみながら制限を考慮するようで、9月と10月は今のところイベントの人数制限50人で、衛生面が保たれ、ソーシャㇽディスタンスがとれれば50人を超えてもよしとなっています。
このところどんどん新しくライブ告知が出てきてはいますが、11月以降ライブができるかどうかはその時の状況によります。
ライブを開催できても入場できる人数を制限をしているため、チケットの発売枚数は少なくなってると思います。
そして皆着席でテーブルの周りのイスに座ってみるスタイルかもしれません。
ロック・メタルのライブを見るには奇妙に思えますが、生ライブが観れるだけいいと思うべきかもしれませんね。
早く普通にスタンディングでライブが観れる日が戻ってきますように。
Michael Monroe & Lordi ☆Wacken World Wide ライブストリーム出演!
フィンランドからはMichael MonroeとLordiの出演が発表になっています。

Michael Monroe 7月30日(木) ドイツ:22時30分~/ フィンランド:23時30分~/ 日本:翌日5時30分~

Nightwishアーカイブ映像 (1時間)
ドイツ22時~/ フィンランド23時~ /日本 翌日5時~
Michael Monroe ライブ(15分間)
ドイツ23時~ / フィンランド24時~ / 日本 翌日6時~
コンサートということで、18分ほど時間がとられてるようですね。
アーカイブはアーカイブと表記があるので、フィンランドから生配信なのか録画なのかはわかりませんが、新しいライブ映像ではないかと思われます。国外在住のバンドメンバー3人は新型コロナのため入国できない状況なので、最近やっているMichael、Sami Yaffa & Costello のアコースティックライブかもしれませんね。

そしてLordi のほうは8月1日(土ドイツ:23時31分~/ フィンランド:24時31分~/ 日本:翌日6時31分~

ドイツ23時35分~/ フィンランド24時35分~ /日本 翌日6時35分~
Lordiは30分コンサート予定になります。
無料で観れるようです。
変更の可能性もあるかと思うので、
詳しくはこちらで確認してください Wacken World Wide のサイトで確認ください。
タグ : フィンランド Finland ロック Rock メタル Michael Monroe マイケル・モンロー Lordi Wacken