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2020.03/23(Mon)

Ville ValoソロEP『Gothica Fennica Vol. 1』デジタルリリース! 

HIM Stockmann 26.10.2012

2017年の大晦日ヘルシンキのTavastiaで行われたHelldoneフェスをもって解散になったフィンランドメタルバンドHIMですが、その後HIMのフロントマンVille ValoフィンランドのベテランバンドAgentsとコラボ。しばらくVille Valo & Agentsとして活動をしてましたが、そのあとまったく音沙汰がありませんでした。

ところが先週の金曜日突然HIMのロゴHeartgramに似たロゴが目につきました。
なんだろ?と思っていたらVille ValoのソロEP『Gothica Fennica Vol. 1』のジャケットで、アーティスト名VV.でいきなり3曲デジタルリリースされました!

これがもうまさに一昔前のHIMそのもの!😍

Agentsとのコラボは、どちらかというと日本の懐かしのグループサンズって感じで、そのあといったいどういう方向に進んでいくのかが気になってましたが、このEPきいてすごく安心しました。
Ville Valoのソロ、メンバーが気になりますね。

このEP『Gothica Fennica Vol. 1』のSpotifyはこちら」です。

YouTubeにもアップになってるので貼っておきます。







Ville Valoの今後のソロ活動楽しみです😊
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【編集】 |  14:43 |  HIM  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2018.09/21(Fri)

HIMのフロントマンで知られるVille ValoとAgentsのコラボ曲「Orpolapsi kiurun」リリース! 

Ville Valo Agents promo_2

昨年大晦日のHelldoneフェスをもって解散したHIMですが、先日お伝えした通りフィンランドで長いキャリアを持つバンドAgentsコラボVille ValoAgentsとして、フィンランドでは国民的な人気シンガーだった今は亡きRauli Badding Somerjoki(ラウリ・バッディング・ソメルヨキ)の曲「Orpolapsi kiurun (Orphan Child of the Skylark)」を最初のシングルとして本日リリースしました。

原題の「Orpolapsi kiurun」(オルポラプシ キウルン)を直訳すると「ヒバリの孤児」です。

Agentsはこれまでにも人気シンガーとコラボしながら活動してきていて、私の中でのイメージは日本のブルーコメッツ!
なんとなく昭和の歌謡曲っぽいものを感じていたのですが、Villeとのこのコラボ曲聴いた後のイメージもやっぱり昭和の歌謡曲っぽいものを感じますが、どうでしょうか?

こちらSpotifyで聴けます。




この曲の記事などのコメント欄をみると、フィンランド人の反応はすごく良いです。中にはVilleには英語よりフィンランド語の曲のほうが似合うというようなコメントも見かけました。オリジナル曲のシンガーRauli Badding Somerjokiが国民に愛されるシンガーだったのにくわえ今は亡きということもあり、多くのフィンランド人にとってはノスタルジーを感じるのかな?という気もします。
Villeの国外ファンの反応はいろいろ。美しい曲だというのもあれば、あのHIMはどこに行ったの?というようなものも。

こちらヘルシンキ新聞にこのコラボについて詳しくのってました。


Villeの両親はRauli Badding Somerjokiの大ファンで、Villeが赤ちゃんの頃からVilleが泣くとお父さんがVilleを抱っこして彼の「Paratiisin」をかけてなだめていたそうです。

Villeは成長してメタルバンドHIMを結成。HIMのデビューアルバムリリースパーティはヘルシンキのIso Robertinkatuに当時あったストリッパークラブKing’s Kakaduで行われ、今はコックで活躍する当時のHIMのキーボード奏者Antto Melasniemiは真っ赤なマッシュポテトを作り、HIMはデビューアルバムの曲でなくRauli Badding Somerjoki の 「Paratiisin」を含むイスケルマを演奏したそうです。

それについてVilleは
「アルバムリリースパーティ、特にデビューアルバムのリリースパーティなんてつまらないもので、メディアはアルバムについて特に何も報道しなかったし、なにか別のことがしたかったんだ。」と。

AgentsのギタリストEsa Pulliainen(エサ・プッリアイネン)の話によると3年前に、倉庫で80年代初期にRauli Badding Somerjokiが作詞作曲したデモ曲のカセットテープを見つけたそうです。
そのテープの中でBaddingはアカペラでデモ曲を歌っていて、曲の中には開けた窓から聞こえてくるヘルシンキのトラムの音などが聴こえていたそうです。
BaddingはAgentsのシンガーを勤めていたこともあり、EsaはBaddingのアルバムでギターを弾いたり、アルバム編集したりしていたそうです。3年前に見つけたテープをその前にきいたのは30年ほど前。

このデモテープを見つけて以来、Esaは自分のデスクにずっと置いていて、一番最初に連絡を取ったのがVille Valoだったと。
このデモテープをはじめてきいた時、Villeは涙を流したそうです。

来年初頭に発売予定のVille Valo & Agentsのアルバムには、Baddingの未発表曲が主に収録されるほか、いくつかはデモテープに入っていたBadding本人の歌声も収録される予定だそうです。

アルバム発売後はVille Valo&Agentsでクラブツアーを行う予定もあり、夏フェス出演の可能性もありと。ライブでは何か他に、例えばアレンジを変えたHIMの曲を披露する可能性もあるとか。
このコラボは夏の終わりまで続く予定で、そのあとはVilleは自分の曲作りに戻るそうです。
歌詞がフィンランド語の曲は挑戦はしてみたものの、もうすでに自分の尊敬する先輩たちがいい曲を作り出しているので難しく、今のところ1曲も完成してないとのこと。

ということで、来年の夏の終わりまではAgentsとのコラボが続くようです。
ライブではもしかしたらHIMの曲も聴ける可能性があるかもしれませんね。
要チェックかも。

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タグ : フィンランド Finland ロック Rock HIM Ville Valo Agents ヴィッレ コラボ

【編集】 |  13:18 |  HIM  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2018.08/30(Thu)

Ville Valo フィンランドのAgentsとコラボ!9月21日シングル発売!来年初めアルバム発売後はツアー予定! 

Ville Valo Agents

昨年末のHelldonをもって解散したHIMですが、Lindeと元ドラマーのGasは元AmorphisのベーシストNiclas Etelävuori とPOLANSKI のシンガーAnttoni "Anthony" Pikkarainenと一緒にFLAT EARTHを結成したことはお伝えしましたが、フロントマンVille Valoのその後については全く情報がありませんでしたが、その沈黙を破ってこんなニュースが飛び込んできました。

Villeフィンランドの今はなきシンガーRauli ”Badding” Somerjoki のファンであることは、これまでに何度も語っていましたが、そのBaddingが亡くなる前5年間ほどコラボしていたバンドAgentsとVilleのコラボが、Baddingの誕生日である本日発表になりました。

英語版はこちら:


AgentsのギタリストEsa Pulliainen(エサ・プッリアイネン)によると、このコラボのきっかけとなったのは3年ほど前にBaddingが昔彼に送った3曲のデモ音源が入ったカセットを発見し、Baddingの大ファンであるVilleに連絡を取ったとこからはじまったとのこと。
Baddingはこれをアルバムに入れたかったのが30年という年月を置いて実現することになった。これで彼に約束をかなえることができることになるとのこと。

来年初めVille Valo & Agentsとしてアルバム発売!そのアルバムの先行シングルとして9月21日シングル曲「Orpolapsi kiurun (Orphan Child of the Skylark)」デジタル発売!

来年アルバム発売後はツアーの予定もあるそうです。

このAgents詳しくはしらないですが、自分のイメージとして元祖スオミロック/歌謡曲/イスケルマ(フィンランド演歌)がミックスされた感じかと、、、
歌詞はフィンランド語です。
HIM解散後なんとなくメタルではなく、歌詞がフィン語のイスケルマっぽい方面に進むんじゃないかという予感がしてましたが、最初のコラボは予感的中な気がします。

メタルでもスローバラードで歌詞がフィン語だとイスケルマに聴こえることもあるし、まずはシングル発売を待ってきいてみましょう!

【追加】 以前Agentsと共演した映像見たことあるような気がしたんですが、ありました。その時はこんな感じでした。ちょっと昭和の歌謡曲っぽい。





HIMでキーボード担当だったBurtonは母と娘の親子で成るバンドSoljuの9月5日発売のシングル「Muhtumin」のミュージックビデオに出演しているそうです。このミュージックビデオはミュージックビデオというより映画っぽい仕上がりで、HIMの「The Funeral of Hearts「、「Tears On Tape」 、「Into The Night」のミュージックビデオを手掛けたことでも知られるStefan Lindfors が監督をしています。



HIMファンの方はこちらも要チェック!

というわけで解散後ぼちぼち個人的に活動始めてるメンバーもいますが、一緒でないというのはやっぱり寂しいもんですね。

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【編集】 |  12:31 |  HIM  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2018.02/13(Tue)

HIMでおなじみのLindeとGas 新バンドFlat Earth を結成! 

Flat Earth Promo

昨年末のHelldoneを持って解散したHIMですが、メンバーそれぞれ音楽活動を続けていくだろうという話をしていましたが、さっそくギタリストのLindeと以前長くHIMのドラマーだったGas、昨年Amorphisを脱退したベースのNiclas Etelävuori 、Polanskiのヴォーカル&ギターAnttoni ”Anthony” Pikkarainenと新バンドFlat Earthを結成!

どういう音楽なのかこちらフィンランドの音楽雑誌SOUNDIで語っています。

「音楽的には全盛期のオルタナティブロックを想わせ、大先輩たちにお辞儀をしながら、哀調サイケデリックも忘れていない。さらにダイナミックであり、メロディックでもあり、メランコリーでもある。美しさと同時に荒さもあるサウンドだ。」

とのこと。

ただいまファーストアルバム制作中で、プロデューサーはHiili Hiilesmaa (Sentenced, Apocalyptica, HIM)。

そしてこのファーストアルバムをFinnvoxスタジオでレコーディングして製作するための資金を募っています。

目標2万ユーロにたいして現在のところ5%の900ユーロが集まっています。
ぜひとも協力したいと思う方は こちらです。

というわけで、デビューアルバム完成までにはまだ時間がかかりそうですね。
でも心配はするな。俺たちのことはこれからいっぱい聞くことになる!ということです。

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【編集】 |  11:56 |  HIM  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2018.01/07(Sun)

HIMのフェアウェルHelldoneフィンランドのメディアの記事まとめ 

HIM Helldone 2017

大晦日のヘルシンキTavastiaでのカウントダウンライブHelldoneをもって惜しまれながら解散してしまったフィンランドラヴメタルバンドHIMですが、昨年12月27日ヘルシンキのアイスホールを皮切りにスタートした母国フィンランドでのHelldone オウルセイナヨキタンペレヘルシンキTavastiaライブがフィンランドのメディアでいろいろと記事になっていたのでまとめてみます。
記事はフィンランド語ですが、写真もいろいろあるので、興味ある方のぞいてみてください。

Helldone ヘルシンキ アイスホール


Helldoneオウル








オウル公演では、The Sacramentを演奏中、前の女性が嫌がっているのをみかけたVilleが、演奏を止めてセキュリティを呼びその嫌がってた女性の後ろにいた男性2人を連れ出させたそうであります。

Helldone タンペレ


TavastiaのHelldone








HIMのこれまでの写真を集めた記事



Ville Valoフォトギャラリー






こんな記事も、、、




セットリスト:
01 Buried Alive By Love
02 Heartache Every Moment
03 Your Sweet 666
04 The Kiss of Dawn
05 The Sacrament
06 Tears on Tape
07 Wings of a butterfly
08 Gone with the sin
09 Soul on Fire
10 Wicked Game
11 Killing Loneliness
12 Poison Girl
13 Bleed Well
14 Heartkiller
15 Join Me
16 Stigmata Diaboli
17 In Joy and Sorrow
18 Right Here In My Arms
19 Funeral of Hearts
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アンコール
-----
20 Rebel Yell
21 When Love and Death Embrace

(注)オウルのアンコールはこちら:
20 Razorblade Kiss
21 Rebel Yell

この最後のHelldoneツアーでオープニングアクトを務めたJimsonweedなじみがなかったのですが、今回のメンバーにはドラマーにHIMの元ドラマー(Gasの前のドラマー)Pätkä RantalaやキーボードにAmorphisのSanteri Kallioがいたそうです。

ライブ評を読んでみると、アイスホールはそれほど評価がよくなかったのですが、だんだんとよくなっていったようで、ファイナルのTavastiaは最高によかったというライブ評を読みました。

HIMのこれまでに発売になった8枚のスタジオアルバムと4枚のベストアルバムはワールドワイドに800万枚の売り上げを記録。2005年に発売になった5作目のスタジオアルバム『Dark Light』はアメリカのオフィシャルアルバムチャートで当時フィンランドのバンドとしては最高の18位を記録し、これまでにフィンランドのバンドとして初めて北米でゴールドディスクを獲得しています。この記録はこれまでに破られていません。その次のアルバム『Venus Doom』はアメリカでさらに上位の12位を記録するなど、フィンランドを代表するバンドにのし上がりました。

これまでに読んだり、聴いたりしたHIMのフロントマンVille Valoのインタビューによると、曲はできていて、メンバーで集まりプレイしてみたものの、HIMの曲にしてはどこかこうしっくりこなかったそうで、みんなで相談した結果、今のうちまだ人気があるうちに解散したほうがいいだろうということになったようです。
解散後もメンバーは音楽活動を続けていくだろうということで、Ville本人はソロで活動するか、別のバンドを結成するかまだはっきりわからないということでした。
こちらHelsingin Sanomat(ヘルシンキ新聞)のインタビューで、「HIM解散後新しいプロジェクトがうまくいかなくてお金が必要にでもなったら2024年のRuisrockに出演するかも?」と冗談もいってたので、もしかしたら再結成の可能性もなきにしもあらずかもしれません。

フィンランドの音楽界に一つの幕が下りたのは確かです。
とりあえずメンバーのこれからの音楽活動に注目!


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タグ : フィンランド ラヴメタル HIM フェアウェル Helldone Tavastia ヘルシンキ オウル タンペレ セイナヨキ

【編集】 |  00:35 |  HIM  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
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